2018年6月7日木曜日

ニャオニクス姉弟「花火の街・ブランシュのホテルで」

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『見て姉さん!花火だよ。』
魔法使いの双子のニャオニクス、
マリーちゃんとシルバ君の姉弟(きょうだい)は
旅の途中、ブランシュシティという街のホテルで一休みする事になりました。

いつも野宿ばかりだったので、
久しぶりのホテルに弟ニャオニクスはすっかりハイテンションになり
部屋へ入るなりベッドにダイブ。脱ぎ散らかされた革靴がまるで"やんちゃ坊主"のそれです。

反対に姉ニャオニクスはゆったりとベッドの端に腰かけ、
「ディナーのメニュー表」を読み始めます。彼女もおなかがすいているのでしょう。

この日、ブランシュシティでは毎年恒例の『花火祭り』が催され
打ち上げられた花火を見たシルバ君は、マリーちゃんに「一緒に見ようよ」と呼びかけます。

しかしメニューに夢中な彼女はなかなか気づいてくれません。

シルバ君は何度も彼女の身体を揺らしますが
空腹と長旅の疲れでゴキゲンナナメになっていた彼女はしつこい弟に憤慨し、
彼の服を脱がせて"すっぽんぽん"にした上、さらに「きつ~いおしおき」を加えたとか・・・


『そんなに花火が好きなら、アナタ自身がなればいい。』


※爆薬の中は空(カラ)です。




アツツツ・・・毛が焦げちゃった
姉さんったら全くひどいよ。弟のボクを火であぶるなんてさ!

ちょっとからかっただけなのにさ・・・

姉さんの冗談は、いつもいつも「冗談になってない」から恐ろしいよ。












PS:
『父と母の真実』を求めて旅を続ける双子の魔法使い・マリーちゃんとシルバ君
いつも野宿暮らしな事もあり、久々にホテルに来て二人ともテンションが上がっている様子。
(シルバ君はちょっぴり悲惨な目に遭ってしまいましたが・・・)

怒るとこわ~いマリーちゃん・・・

シルバ君の肉球を描くのは実に楽しいです♪
二人とも普段から落ち着いていて冷静沈着な子達なのですが
姉のマリーちゃんに比べると、弟のシルバ君はやはりまだまだ幼い所があるようですね。



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