【擬人化】海の王女マナフィ




性別:♀ 年齢:9歳 職業:
出身地:海の神殿アクーシャ 
種族:マナフィ 
性格:面倒臭がりでワガママ。自己中心的だが根は優しい。ジラーチに恋してる。
一人称:わたし 
口癖:「だしぃ~!」「だけどぉ」「何さ!」 

【姿と服装】 
青い瞳。水色のロングヘアーを後ろで束ねる。貝のような流線型の耳をしている。
大きな王冠をかぶり、服とスカートが一体になった青いウェアを愛用。
ぽってりしたショートブーツを履いている。


好きなもの:ジラーチと二人っきりでデートしたいけど、あの子がいつも居て少し邪魔かな…
あ。嫌いってわけじゃ全然ないから。めっちゃいい子だしさ!

苦手なこと:ジラーチに無視される事
将来の夢:ジラーチと結婚して幸せな家庭を築くの。それにはあのオバサン何とかしないと…!
好きな食べ物:冷たいパフェ!
嫌いな食べ物:脂っこい食べ物は嫌!

ジラーチを好きになったお姫様

ジラーチのフィアンセを自称している少女。
『だけどぉぉ』『だしぃ~』など間延びしたマイペースな言葉遣いをする。
極度の面倒臭がり屋で、ジラーチがくるまで"海の神殿"で召使に囲まれ安穏と暮らしていた

ハートスワップという読心術で相手の心を見透かす事ができ、
水晶のように心が綺麗なジラーチと結ばれるべく神殿を飛び出したはいいが、
後にビクティニという強力なライバルが現れ、その存在に憤りと危機感を抱きはじめている。

失われた「水の民」の末裔
太古にアルマーレ諸島を治めていた「水の民」
マナフィはその長である王族・アルマーレ家の血をひく最後の姫なのだという。

アルマーレ家は過去に"ある大罪"で追放され、
その時「水の民」も分裂し、世界中に散らばったと言い伝えられている。
今となっては彼らに関する情報はほとんど無く、謎のベールに包まれた民族となっている。


左:「水の民」の言葉が刻まれた石碑。
右:疲れる事を嫌うマナフィ。喫茶店でパフェでもいただくのだろうか?



--マナフィのコメント--
ちょっとちょっと!あのビクティニってオバサン一体なんなのさ!
後からやってきた癖にジラーチとベタベタしてさぁ~…!彼はわたしのフィアンセなのに!
ジラーチに「お風呂入ろ」って誘った時も、空気読まずに「わたくしもお供します」ってしゃしゃり出るし!頭ヤバッ!
オバサンは一人でマグマ風呂にでも入ってろっつーの!




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恋する乙女マナフィちゃんです。
一途な性格で、事ある毎に愛しのジラーチ君を二人っきりのデートに誘おうとしておりますが
毎回ストレートに流されてしまうのだとか……

ビクティニさんとは文字通りの関係で、恋のライバルとしてたびたび喧嘩している模様
(大体はマナフィちゃんが一方的に逆恨みする場合がほとんどですが…)

コメント

  1. マナフィの擬人化の姿は可愛いです。
    ビクティニさんとはまだ折り合いが付けないかも。

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